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BON JOVI/THE CIRCLE 

bon jovi

2009年発表作品。

評価:79

1. We Weren't Born to Follow
2. When We Were Beautiful
3. Work for the Working Man
4. Superman Tonight
5. Bullet
6. Thorn in My Side
7. Live Before You Die
8. Brokenpromiseland
9. Love's the Only Rule
10. Fast Cars
11. Happy Now
12. Learn to Love

2年半ぶり11th。「Have A Nice Day」~「Lost Highway」~「The Circle」と3作連続でプロデューサーはジョン・シャンクス、ジョン・ボン・ジョヴィ、リッチー・サンボラの共同体制。アメリカ文化に区切りのいい3部作という考え方があるのかどうかは知らないけれど、音を聞く限り今作は前2作を足して割ったような印象を受けた。そういう意味ではバンド25周年の集大成的な意味合いも含んでるのかな?と勘ぐりたくもなるが、それにしてはイイ曲がなさすぎる。バラードしか書けないジョンよ..... あなたはどこへ向かってる?次はブレンダン・オブライエン呼んで、ロックンロールしておくれ。

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CHEAP TRICK/THE LATEST 

cheap trick

2009年発表作品。

評価:90

1. Sleep Forever
2. When The Lights Are Out
3. Miss Tomorrow
4. Sick Man of Europe
5. These Days
6. Miracle
7. Everyday You Make Me Crazy
8. California Girl
9. Everybody Knows
10. Alive
11. Times of Our Lives
12. Closer, The Ballad of Burt and Linda
13. Smile

昨年「at Budokan」から30周年を経て、その武道館公演での活躍も記憶に新しいチープ・トリックの最新作。多くのバンドがデビューから紆余曲折を経て原点回帰に向かう昨今の風潮にあって、チープ・トリックは一度たりとも軸がブレずに相変わらずのパワー・ポップを繰り広げている。親しみやすいメロディに、マイルドとエッジが両立した演奏。本作を聴けば彼らがアメリカ版ビートルズだという事に何の疑いの余地も感じないだろう。ポップスとバラードの配分が素晴らしく、トータルタイムも短くあっという間に駆け巡る1枚。現代社会に病んでいる方は、こういうアルバムを聴いて心を癒してほしいモノだ。

Buckcherry/Black Butterfly 

bc

2008年発表作品。

評価:90

1. Rescue Me
2. Tired of You
3. Too Drunk...
4. Dreams
5. Talk to Me
6. Child Called "It"
7. Don't Go Away
8. Fallout
9. Rose
10. All of Me
11. Imminent Bail Out
12. Cream


前作「15」が個人的にはかなりツボにはまったアルバムで聴き込んでいたため、ちょっとあれ以上は厳しいかな~と半ばバンドを見下すような形でこのアルバムを手にしたんだけど、ところがどっこいメロディアス度は前作を遥かに凌ぐ美しさ。ロックバンドが歌メロを鮮麗にすると、ともすればただ甘ったるいだけの調子ハズレな楽曲・アルバムになってしまうことが多々あるけれど、このアルバムは芯の通った縦乗りロックンロールが縦横無尽に駆け巡っている。そして、バラードの充実度も見逃せない。善作が地道なロードの結果、プラチナ・ディスクを獲得し、求められるのは前作以上の内容だっただけに、よくぞその重圧に打ち勝った!と拍手を贈りたい。いや~来日公演行きたかった・・・。

ASIA/ASIA 

asia


82年発表作品。

邦題「詠時間~時へのロマン~」

評価:AA

1. Heat of the Moment
2. Only Time Will Tell
3. Sole Survivor
4. One Step Closer
5. Time Again
6. Wildest Dreams
7. Without You
8. Cutting It Fine
9. Here Comes the Feeling


ジョン・ウェットン、スティーヴ・ハウ、ジェフ・ダウンズ、カール・パーマーというプログレを代表するバンドのメンバーで結成されたスーパーバンドの1st。産業ロックの走りとされる本作は、ポップス主体の楽曲が多く、それでいて構成はプログレという・・・ 言ってみればファンにしかシェアのないプログレを、一般リスナー向けに聴きやすくコンパクトにまとめた印象である。それ故に当時は売れ線に走ってしまったという向きもあったようだが、だらだらと長いだけがプログレじゃないとするならば、コンパクトに纏めたからこそ生みだしえる世界観があるのではないかと思う。すなわち、それがASIAなのではないだろうか。例えばHeat Of The Momentが、もし20分の大作だったらあまり良くないかもしれないということである。本質的にはプログレと一線を画く可能性もあるが、プログレの醍醐味は少なからずともある。プログレと聴いて拒絶反応をする方がこれを聴いたら、また印象度が変わってくるかもしれない。そんな扉を開いたアルバムではないだろうか。

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ASIA/PHOENIX 

asia


08年発表作品。

評価:B

1. Never Again
2. Nothing's Forever
3. Heroine
4. SleepingGiant/No Way Back/reprise
5. Alibis
6. I Will Remember You
7. Shadow of a Doubt
8. Parallel Worlds/Vortex/Deya
9. Wish I'd Known All Along
10. Orchard of Mines
11. Over and Over
12. An Extraordinary Life


2nd以来、25年という時を経てオリジナル・ラインナップで制作された最新作。1曲目のハウのエッジの効いたギターから始まる、哀愁の美メロナンバーNever Againの掴みは、どことなく1stを彷彿させるようで身震いしたが、そこからが・・・ 全体的にポップス感よりもアダルトでシックな雰囲気の曲が続き、このバンド最大の魅力はこういう事ではないはずと首を傾げてしまった。歌メロも凡庸な曲が多く、メロディを堪能するよりも楽曲が纏う空気感を楽しむことに比重を置いたようなアルバムだ。それでいながら、各曲ともにインストパートは聴きごたえがあるんだから、やっぱり歴戦の猛者なんだなぁと実感。結局どっちつかずというのが最もな感想なのだけれど、少なくとも1stを聴いた時のような衝撃は1曲目でしか感じられなかった・・・。

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