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MEGADETH/ENDGAME 

megadeth

2009年発表作品。

評価:94

1. Dialectic Chaos
2. This Day We Fight!
3. 44 Minutes
4. 1,320
5. Bite The Hand That Feeds
6. Bodies Left Behind
7. Endgame
8. The Hardest Part Of Letting Go...Sealed With A Kiss
9. Head Crusher
10. How The Story Ends
11. Nothing Left To Lose


2年ぶり12th。こりゃあスゴイ。言ってみれば、その一言に尽きる。決してメガデスがフェイバリットではない僕でさえ、このアルバムを一番最初に聴いた瞬間に身震いしてしまった。デイヴ・ムステインの狂気染みたギターに、新加入のクリス・ブロデリックの正統派ギターのコントラスト。そしてインテレクチュアル・スラッシュ・メタルよろしく、複雑な展開の中でも決して破綻しない楽曲の構築美。何もかもが攻撃的で、そして何もかもが美しい。これこそがメガデスが孤高の存在たる所以だろう。バンドのキャリア全般を凝縮した圧倒的唯一無二の歴史的名盤!!!

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Michael Monroe/Not Fakin' It 

hanoi

1989年発表作品。

評価:89

1. Dead, Jail or Rock 'N' Roll
2. While You Were Looking at Me
3. She's No Angel
4. All Night With the Lights On
5. Not Fakin' It
6. Shakedown
7. Man With No Eyes
8. Love Is Thicker Than Blood
9. Smoke Screen
10. Thrill Me


マイケル・モンロー、待望のメジャーデビュー作品(実質的には2nd)。前作の7割がカバー曲だったのに対し、今作はカバーは2、5のみ。根底にはパンクが潜みながらも、アメリカン・ハードロック風の煌びやかで極上のロックアルバムであり、ハノイロックス時代とは違ったマイケルの魅力が充分に凝縮された1枚。マイケルのソングライティングが開花したアルバムでもある。このアルバム発表後にアクセル・ローズやセバスチャン・バック等がマイケルに影響を受けた事を公言し、1のPVにはアクセル・ローズが参加したことで有名。なお、1,3にはギターでハノイ時代の盟友ナスティ・スーサイドが参加。

Michael Monroe/Nights Are So Long 

hanoi

1987年発表作品。

評価:82

1.She's No Angel
2.Million Miles Away
3.Shake Some Action
4.It's A Lie
5.Highschool
6.Night's Are So Long
7.Can't Go Home Again
8.Too Ritch To Be Good
9.You Can't Put Your Arms Around A Memory
10.Keep It Up


85年にハノイロックスとしての活動に幕を閉じ、2年間の時を経てマイケル・モンローがシーンへ復帰したソロ1作目。全10曲中7曲がパンクを中心としたカバーで(オリジナルは7、8、10)マイケルの声は聴きごたえがあるものの、バックの演奏がアイドルのバックバンド並のレベルでクオリティの低さは否めない。マイケル自身、後にこのアルバムの出来への不満を述べており、また北欧のインディーズレーベルからリリースされたこともあり本人は1stとしては認めていない(?)節がある。2、5はハノイロックスとは同名異曲。またジョニー・サンダースのカバー9は、亡きラズルに捧げられたとされている。

MOTLEY CRUE/Saints Of Los Angels 

mc


08年発表作品。

評価:A

1. L.A.M.F.
2. Face Down In The Dirt
3. What's It Gonna Take
4. Down At The Whisky
5. Saints of Los Angeles (Gang Vocal)
6. Mutherfucker Of The Year
7. The Animal In Me
8. Welcome To The Machine
9. Just Another Psycho
10. Chicks = Trouble
11. This Ain't A Love Song
12. White Trash Circus
13. Goin' Out Swingin'


オリジナル・メンバーとしては11年振りとなる新作。バンドの過去を綴った自伝「The Dirt」からインスパイアされて制作された本作は、歌詞を読んで分かるとおりロサンゼルスでの、愉快でありハチャメチャな数々の悪行(?)を描いたものが多く、自然と体がムーヴするような作品に仕上がっている。プロデューサーがSixx:A.Mのジェイムス・マイケル、DJアシュバ、そしてニッキー・シックスとあって楽曲の骨組自体はヘヴィロックに近い印象を受けたが、それを意図的にモトリー節に消化させている気概も感じられた。The Heroin Diarys Soundtrackは成功と引き換えにドラッグに苛まれたニッキーの孤独な姿を描写する極めて内省的なアルバムだった。それと対照的な本作とあってして、2枚同時に対訳を読みながら聴き比べるのも中々に興味深いものになるだろう。てゆーか、ニッキーよ。確信犯でしょ?

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The Michael Shenker Group/In The Midst Of Beauty 

msg


08年発表作品。

評価:A

1.City Lights
2.Competition
3.I Want You
4.End Of The Line
5.Summerdays
6.A Night To Remenber
7.Wings Of Emotion
8.Come Closer
9.The Cross Of Crosses
10.Na Na
11.I Am The One
12.Ride On My Way


Michael Shenker(G)
Gary Barden(Vo)
Don Airey(Key)
Neil Murray(B)
Simon Philips(Dr)

まさに初期MSGを彷彿させるメンバーで制作された最新作。何よりも注目すべきは1st、2nd、4thで名曲という名曲を生み出した神とゲイリーのコンビが当時のようなケミストリーを発揮出来るか・・・ 結果から言ってしまえば、当時のようなケミストリーは感じられないけど、自然体で歳を取ったら歳を取ったなりのプレイ=気張らずリラックスして楽しんでいるという印象を受けた。ゲイリーのメロディセンスは相変わらず素晴らしく、マイナー系、バラード、ポップスとキャッチーで歌える印象的なメロディを展開。このアルバムの範疇では、マイナー系のメロディがパターン化してるかな?という気がしなくもないが予想以上の出来。マイケルに関しては、一昨年、昨年の精神不安定の反動なのか(?)のびのびと自由奔放にプレイ。泣きのフレーズも随所に散りばめられており、初期からのファンは「これだよ、これ!」と思わず唸りたくなってしまいそうな出来栄えだ。神はいついかなる時でも神なのである。構成も素晴らしく、さら~っと聴いたらいつの間にか終わってたという聴きやすさも特徴。神、健在!!


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