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IRON MAIDEN/SEVENTH SON OF A SEVENTH SON 

maiden


87年発表作品。

邦題「第7の予言」

評価:AAA

1・Moonchild
2・Infinite Dreams
3・Can I Play With Madness
4・The Evil That Men Do
5・Seventh Son Of A Seventh Son
6・The Prophecy
7・The Clairvoyant
8・Only The God Die Young

バンドにとって通産7作目のオリジナルアルバムとなる本作は、「7番目の息子の7番目の息子は預言者」という神話を基に制作されたコンセプトアルバム。さすがにコンセプトアルバムだけあって、まとまりのあるアルバムであり、尚且つすべての曲が高水準のレベルを維持している完璧なアルバムだと個人的には思う。

アコースティックギターと、ブルースの語りかけるような・・・物語の始まりを告げるようなM1:Moonchild、個人的にはアルバム中最も好きで中間部のインストパートが有無を言わさないM2:Infinite Dreams、あまりのポップさに一瞬腰が抜けてしまうもメイデン節はしっかり保っているM3:Can I Play With Madness、そしてこのアルバムを代表する生粋のファンにも人気の名曲M4:The Evil That Men Doなど、前半の流れは完璧。後半はスティーヴ・ハリスの趣味全快なプログレ全快の表題曲を軸に、緩急自在にアルバムをラストまで引っ張っていく。

前作に引き続き、シンセギターを使っているせいか、ギター音が軽く感じられなくもないが、それが逆にアルバムの持つ神秘性をより高めているとは言えないだろうか。それ故に批判を浴びてきたアルバムでもあるのは事実である。まさか、このアルバムを聴いて「転調・変拍子ばっかりで嫌だ」という方はいないと思うが(だって、メイデンって1stからそういう側面も提示してきたバンドだもの)、正直俺の感覚ではこのアルバムが駄作と完全に言い切れる人がいるなら、多分その人とは音楽的な観点からは何一つわかりあえないのだろうなと思ってしまうだろう。

アートワークが示すように「美しさの中の悲哀、そして生と死」を感じさせる素晴らしいアルバム。

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コメント

名盤です!!

私はリアル・タイムでこのアルバムを聴いていてご存知かと思いますが、発表当時は某誌(特に編集長)で相当叩かれたアルバムなんですよね~(-_-#)
現在では正当な評価が与えられているのは嬉しい限りですし、私は当時から大好きな作品でした♪
これぞ彼らが残した名盤の1つです☆

>ヒロックさん
当時の編集長というと、酒井でしょうか?
今の酒井の意見を聴いてみたいですね(笑)
このアルバムは、今まで聴いたメイデンの中では1番好きなアルバムです♪

メイデンはどのアルバムも素晴らしいなと思っています。大好きなバンドです。このアルバムも勿論大好きです。いや、本当素晴らしいバンドです。

>かおもじさん
素晴らしいアルバムですよね☆プログレ好きには堪らないまとまりの取れたアルバムだと思いますo(^-^)o

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