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DEF LEPPARD/HYSTERIA 

hysteria


87年発表作品。

評価:AA

1・Women
2・Rocket
3・Animal
4・Love Bites
5・Pure Sugar On Me
6・Armagedon It
7・Gods Of War
8・Don't Shoot Shotgun
9・Run Riot
10・Hysteria
11・Excitable
12・Love And Affection

難産の末の名盤である。前作の世界的ヒットで波に乗ったバンドは84年に、本作のプリプロを開始。しかし、同年の12月31日、ドラマーのリック・アレンが交通事故により片腕を切断。この致命的な事故により、レコーディングは停滞してしまう。しかし、驚異的な回復を見せ最初のスタジオ入りから4年を経て発表されたのである。

リック・アレンの腕切断に伴い、片腕でも叩けるシモンズ・ドラムのメカニカルな空気感、QUEENを彷彿とさせるような美しいコーラス、そして何より楽曲の質の高さ。それがこのアルバムの代表例だと思うわけですが、1曲1曲の完成度が恐ろしく高い。前作までのブリティッシュ・ハードロック然とした曲こそ殆どなく、言ってしまえばポップスなのだけれど全曲がシングルカットされてもおかしくないレベルで構築されている。その証拠として、全12曲中7曲がシングルカットされM4:Love Bitesは全米1位を記録。M5:Pure Sugar On Meが全米2位、M6:Armagedon Itが全米3位、もちろんその他のシングルカットされた曲も好成績を収めている。

ポップスと言えど、全体を支配している空気感が尋常ではなく重いので初心者にはこの音像を60分近く、聴き続けるっていうのは難しいかもしれないけれど、ベスト盤を買うよりベストな曲が収めれている類稀な1枚。

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