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Sixx:A.M/The Heroin Diaries Soundtrack 

six


07年発表作品。

評価:A

1. X-Mas in Hell
2. Van Nuys
3. Life Is Beautiful
4. Pray for Me
5. Tomorrow
6. Accidents Can Happen
7. Intermission
8. Dead Man's Ballet
9. Heart Failure
10. Girl with Golden Eyes
11. Courtesy Call
12. Permission
13. Life After Death


ニッキー・シックスのソロプロジェクト、Sixx:A.Mの1st。80年代中期~の自身のヘロイン漬けだった生活を、当時の日記を基に綴った自伝のサントラとなる本作は、ほぼ曲間無しで曲の合間にナレーションを含んだりと映画さながら。ジャンルで言うと、ヘヴィロックになるんだろうけど、全体的に暗く重い描写が続き、一瞬とて明るくなれる場面はないので、モトリーのニッキーを想像して購入すると大失敗になる恐れあり。ジェームス・マイケル(Vo)の表現力豊かなボーカルも素晴らしいし、DJアシュバのギターも平均値以上。アルバムのトータルの流れをぶち壊すことなく、たんたんと進行していく様は時折聴き飽きてしまう事もなくはないが、HR/HMファン以外の、一般的な洋楽のロックファンにも訴えかけそうな1枚。

自身の過去を振り返り「生とは、死とは何ぞや?」と問いかける彼の詩は十二分に読む価値あり。まして、昨今の命を粗末に扱ってしまう、この日本でこそ、このアルバムを聴いて何かを感じ取る必要があるのではないかと、思う。


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コメント

おはようございます!
Nikkiの描く詩の世界は独特の雰囲気を持ってますね。
地獄を見てきた彼ならではの描写は、日本語訳でも十分胸に迫るものがあります。
MOTLEY CRUEのNikki Sixxではなく、一個人のNikki Sixxの魂の叫びのようなアルバムだと思いました。

>Airyさん
最初聴いた時は「はずしたかなぁ?」なんて思いましたが、聴き込むうちに彼の世界観に引きづり込まれたような感覚を覚えました。曲単位だと弱いですが、トータルだと十分納得出来る出来だと思います。

このアルバムのもつ世界感が大好きです。ヴォーカリストとギタリストが本当に良く機能してますよね。この2人がニッキーの意図するサウンドを完全に理解していますね。リンク貼らせていただきましたのでよろしくお願いします!

この一枚、モトリー好きでトミーの06年だったかにリリースされたソロも好きな自分としては気になってたんですが、どうもコンセプトアルバムみたいですね。


ニッキーといえばBRIDES OF DESTRUCTIONのイメージから来るパンクに通じる音像なのかと思ってたんですがかなり深いアルバムの内容みたいですね。歌詞の内容も説得力があるみたいですし。



毎回レビューお疲れ様です。参考になります・・・

>タケさん
こちらも追加させて頂きますので、よろしくお願いします。他の二人がでしゃばり過ぎず、均等なアルバムですね。見事です。

>Contrabandさん
作風でいうと、ヘヴィロックですな。キラーチューンこそないように感じるけど、アルバム1枚としては楽しめますよ^^

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