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THE ALFEE/夢幻の果てに 

alfee

95年発表作品。

評価:97

1.孤独の影
2.幻夜祭
3.Liberty Bell
4.罪人たちの舟
5.哀愁は黄昏の果てに
6.殉愛
7.悲劇受胎
8.Complex Blue -愛だけ哀し過ぎて-
9.Funky Punky
10.まだ見ぬ君への愛の詩
11.Wild Bahn
12.冒険者たち
13.哀しみの泉


デビュー20周年を迎えた年にリリースされた14th。多彩な音楽性を持つ彼らは、デビュー20周年の集大成として選んだジャンルはプログレ。本作は、アルフィーが今まで培ったプログレシッヴな要素を全面に押し出し制作。しかし、プログレはプログレでも、プログレ・ハードに近い音像で、YESやFLOYDのような感じではない。あくまで、1番があり2番があり、ギターソロを挟んで3番があるという大前提ではあるが、J-POPとは明らかに一線を画しているサウンドは今聴いても圧巻。曲そのものがいいのは当然として、緻密な構成、練りに練ったアレンジは決して大衆受けしないものの、音楽という一つの芸術を愛する人間ならば唸らずにはいられない程素晴らしく編み込まれている。そして本作はハモンド・オルガンの使用率が極めて高く、70年代ハードロックへのオマージュも聴きとれる。小室サウンドが隆盛を極めていた時代に、こんなアルバムが生まれたなんて俄かには想像しがたい程の名盤。

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コメント

はじめまして

ビートルズの拙いブログを書いている者です。
アルフィーは昔大好きで、コンサート行ったり写真集まで買ったりしてたんですが、DNAを最後に聴いてません。
このブログでは私が聴かなくなってからのアルフィーが紹介されてて、興味深いですね。
久しぶりに聴いてみようかなあと思いますが、やっぱり「夢幻の果てに」がおすすめですか?

このアルバムは本当に特別ですよね(^_^)
正に「震えて聴け!」という感じです。

『哀愁は黄昏の果てに』を初めて聴いたのは、コンサートでした。
サビの歌詞もメロディーもその場でだいたい覚えてしまったほど、心に残った曲でした。
メロディアスなのは勿論の事、ドラマティックな展開に説得力・・・アルフィーの持てるエッセンスを余すところなく詰め込んだ、名曲だと私は思います。

中学生の時に邦楽(今で言うところのJ-POP)に見切りをつけて、以来殆ど洋楽、のちにはクラシックしか聴いていなかった私が、去年初めて聴いて
「へぇ、邦楽もこんなものが出ていたんだ」ってビックリしたのが、このアルバムです

プログレはあまり好きでないのですが、構成が複雑な曲は嫌いではないので、とても楽しめました

ドロドロの愛やら、さわやかな愛やらあれこれテーマは盛りだくさんなのに、全体としてはまとまりがあるのは、やっぱり彼が最盛期だったからか???
溢れ出てくる構想を なんとか一枚に納めた、感のある盛りだくさんのアルバムで、収録時間も長いですね~ 得した気分♪

>東京ヒルトンさん
はじめましてじゃないですよ~^^:
以前にもコメントを頂いておりますよ☆
DNAまでという事は、ちょうど80年代でお休みにならえたのですね。

どんな音楽が好きかで、おススメっていうのも変わってきますが、90年代ならこの「夢幻の果てに」か「orb」というアルバムがおススメですよ☆

>うたさん
俺も「哀愁は黄昏の果てに」を初めて聴いたのはライヴだったのですが、同じく歌詞をその場ですっかり覚えてしまうほど感動して、翌日にはCDショップでこのアルバムを注文していました★

「愛している 言葉が世界を変える」

この部分の歌詞が、しばらく頭で鳴り響いていました^^:

>虹さん
このアルバムは本当に説得力があるアルバムだと思います。知らない人が聴けば、かなーりイメージが変わるのではないでしょうか?これをメジャーシーンでやる事が凄いし、これにOKした当時のポニーキャニオンも懐が深かったんだなぁ・・・と感慨深くなってしまいます(笑)

失礼(>_<)!!!!!

新年の記事にコメントしてましたね。
失礼しました。
音楽聴き過ぎてボケてきたのかも・・・

>東京ヒルトンさん
アルフィーは俺のベストバンドで、これからもレビュー記事や新着情報等を随時アップしていくので、また遊びにきてくださいね☆

確かに,このアルバムではハモンドオルガンの使用率が高いですよね^^
ハモンドオルガンってTHE ALFEEの楽曲ではあんまり使わないじゃないですか?

そう言った意味では,このアルバムってクオリティが高いですよね☆彡

>くりすてぃーなさん
返事遅れてごめんなさい。
最近だと「禁断の果て」ですね~。それ以外はパッと思い浮かばないです♪
次のアルバムはこういう濃度の高いアルバムを期待します!

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