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ALFEE/THE RENAISSANCE 

alfee

84年発表作品。

評価:93

1.孤独の美学
2.愛の鼓動
3.真夜中を突っ走れ!
4.二人のSEASON
5.星空のディスタンス
6.GATE OF HEAVEN
7.鋼鉄の巨人
8.Nobody Knows Me
9.STAR SHIP ~光を求めて~
10.永遠の詩


前作で提示されたハード・アルフィーを更に突き詰めて制作された7th。アルバム前編が様式美に満ちており、1の大仰なイントロはまさにRENAISSANCE(=文芸復興)そのもの。高見沢の嗜好が全面を覆い尽くしたが為に、HR/HM要素が色濃く坂崎の聴かせ所が少ないという難点もあるものの、複雑な展開を見せるプログレナンバーの6や、ヘヴィメタルの権化とも言える7の間奏部分ではメリーアンで培ったであろうハードな楽曲の中でのアコースティックの活かし方が存分に発揮されており、ある意味際立っている。名曲「星空のディスタンス」も収録されており、まさにアルフィーが飛ぶ鳥を落とす勢いを持っていたことが窺える初期の名盤。個人的には休む暇すら与えない1~7までの流れは邦楽史上最強。

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コメント

STAR SHIP ~光を求めて~

私は「ALFEE'S LAW」からリアルタイムで聴いていたので、この辺りのアルバムは懐かしいです。

「THE RENAISSANCE」は完成度が高く、当時のアルフィーの音楽を確立したアルバムだと思いますが、「STAR SHIP ~光を求めて~」は入ってない方がよかったと個人的には思っています。

当時のアルフィーは「メリーアン」「星空のディスタンス」とシングル・ヒットが続いて「STAR SHIP ~光を求めて~」は第3弾的なシングルでやはりヒットしたんですが、曲調からとアニメの主題歌だったこともあり、アルフィーの音楽について幼稚な子供向けの印象を当時の音楽ファンに与えた気がしています。

このアルバムを聴いていて曲順が「STAR SHIP ~光を求めて~」になると、私はいつもそれまで聴きながら持っていた張り詰めた気持ちが一気に解けてしまい、なんだかがっかりしたものです。

>東京ヒルトンさん
こんにちは。この辺がリアルタイムだったのですね♪羨ましいです。

確かにSTAR SHIPはいかにも「アニソン」って感じがしますよねぇ。ただ個人的にはNobody knows meがいらないなぁという気がします。楽曲自体はとてもいいんですが、アルバムの中では完全に浮いているので......。

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