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芸術の秋~映画編~ 

10月最初の更新は音楽話ではなく、映画の話デス

盛岡のレンタルビデオ店の主流は一昔前まではツタヤだったのですが、ここ数年でゲオが主流になってきました。他の都道府県ではどこが主流なのかはわかりませんが、そのゲオが年末まで旧作全品100円セールを行っているので、ちょっと前から2日に1本くらいのペースで夜な夜な映画を見ていますもともと映画は好きだったんですが、時間にかまけてしばらく映画館にも行ってないなーと思い、この映画を観てきました。


レスラー

ミッキー・ローク主演の「レスラー」2008年度アカデミー賞に主演男優賞、助演女優賞でノミネート。そして全世界で54冠を受賞した作品でもあります。以下、オフィシャルのストーリー説明です。

全米ナンバー1レスラーだったランディ(ミッキー・ローク)。50代になった今でもスーパーのアルバイトをしながら、かろうじてプロレスを続けている。ある日試合直後に心臓発作で倒れた彼に医者は「命が惜しければ、リングには立つな」と告げる。妻とは離婚し一人娘のステファニー(エヴァン・レイチェル・ウッド)とも疎遠で孤独に生きてきたランディ。さらに生きがいを失った彼には何も残っていなかった。新しい仕事に就き、娘との関係を修復し、好意を持っていた顔なじみのストリッパー、キャシディ(マリサ・トメイ)に心の拠り所を求めるが・・・

自分が輝ける場所はどこか?

ただ日々を生きている事に意味はあるのか?

ラストシーン、ランディの選択に涙が止まらない。



止まりませんでした既に劇場での公開は終ってしまいましたが、これはほんとDVD買いますってくらい素晴らしい作品でした。劇中では数々の80年代ハードロックが使われており、中でも目玉はガンズのSweet Child O' Mineでしょう。これはミッキー・ローク自身がアカデミー賞の式典のスピーチにてアクセルに「曲を使わせてくれてありがとう」と賛辞の言葉を述べています。またエンディング曲はブルース・スプリングティーンが、この映画の為に書き下ろした楽曲をノーギャラで提供しています。エンドロールを観ている時は、ボスの歌だとは知らずあまりに悲しい歌詞(対訳が出ていました)に「なんていい曲なんだ!」と感動しました。

映画の話に戻りましょう。個人的に昔から「不器用な男の生き様」を描いた作品が大好きだし、プロレス自体も小学4年から大好きなんですよね。そして自分自身がダメ男ということもあり(笑)本当に感情移入出来る作品であり、胸が熱くなりました。ただこの作品はプロレスどうのこうのというよりも、ひとりの男の壮絶であり悲しい人生を描いた作品だと僕は思います。ハッピーエンドではないけれど、バッドエンドでもない。だからといって中途半端に終わるわけもない。僕の好きな某バンドになぞるわけではありませんが、まさにMy Truth(=自分の真実)を見つめ直す・・・ 自分の本当に輝ける場所を探して・・・・・。



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