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Sebastian Bach/Angel Dowm 

bazz


07年発表作品。

評価:B

1・Angel Down
2・You Don't Understand
3・Back In The Saddle (Feat. Axl Rose)
4・(Love Is)A Bitch Slap (Feat. Axl Rose)
5・Stuck Inside (Feat. Axl Rose)
6・American Metalhead
7・Negative Light
8・Live & Die
9・By Your Side
10・I Love Is A Lie
11・Take You Down With Me
12・Stabbin' Daggers
13・You Bring Me Down
14・Falling Into You


バズこと、セバスチャン・バックのソロとしては初のオリジナル・アルバム。
本作にはM3,M4,M5にアクセル・ローズがゲスト参加。その肝心のアクセルが参加している楽曲は正直どれも微妙で、M3:Back In The Saddleのバズとの掛け合いは聴き応えがあるものの、原曲が名曲の域を雄に超えているだけに、わざわざこの曲をカバーしなくても・・・と思ってしまった。その他のメタル・チューンも「これは!」と思うものがなく、各楽曲の質・アルバム1枚としての質は、到底満足に足るものではなかった。個人的にはM9:By Your SideM14:Falling Into Youのバラード2曲には、ただひたすら感動したのだけれど(後者はデスモンド・チャイルドとの共作)、統括的に言ってしまえばGN’Rファンの俺にとってはアクセルの声が聴けたのが嬉しく、早く「Chinese Democracy」が聴きたいな・・・と、全く別の事を考えてしまった。


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URIAH HEEP/Look At Yourself 

heep


71年発表作品。

邦題「対自核」

評価:AA

1:Look At Yourself
2:I Wanna Be Free
3:July Morning
4:Tears In My Eyes
5:Shadows Of Greef
6:What Should Be Done
7:Love Machine

70年代ブリティッシュHR5指に入る名盤と名高い3rd。本作の特徴はなんといっても、歪みまくったギター、重厚なハモンド・オルガン。それを端的に最も分りやすい形で提示しているのがコマーシャル性とアート性が同居したLook At Yourselfだろう。そして、その攻撃的な一面とは別にJuly Morningのような叙情的な大作もあり、続くTears In My Eyesの中間部の幻想的なコーラス・ワーク等、一点には集約しきれないバンドの多彩ぶりを見事に堪能出来る。DEEP PURPLEの影に隠れて中々陽の目を浴びることの少ないバンドである事は確かだが、この作品は例えるならDEEP PURPLEのIN ROCKよりも芸術性が高く、決して勝るとも劣らない内容だと言える。言うならば、分りやすいんだけど非常に奥が深い。全体的にハードロック色が色濃く、70年代のHR入門編としてもおススメ。

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