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The Michael Shenker Group/Assault Attack 

msg


82年発表作品。

邦題「黙示録」

評価:A

1.Assault Attack
2.Rock You To The Ground
3.Dancer
4.Samurai
5.Desert Song
6.Broken Promises/砕かれた誓い
7.Searching For A Reason
8.Ulcer


グラハム・ボネットが新たに加入して制作された3rd。レコーディング直前にはコージー・パウエルが脱退を表明し、マイケルの精神状態はかなり不安定だったようだが、ここで聴けるマイケルのギターリフはまるで鬼神が乗り移ったかの如くメタリックで硬質だ。そんなリフの中にエモーショナルで緩急自在のソロを繰り出し、どこまでも飛翔していく・・・ 結局、このアルバム発表寸前にグラハム・ボネットまでが脱退・・・ どこまでも運に見放される神だが、このアルバムも充実度はかなり高い。

The Michael Shenker Group/M.S.G 

msg


81年発表作品。

邦題「神話」

評価:AA

1.Are You Ready To Rock
2.Attack Of The Mad Axeman
3.On And On
4.Let Sleeping Dogs Lie
5.But I Want More
6.Never Trust A Stranger
7.Looking For Love
8.Secondary Motion


コージー・パウエルを迎えて制作された2nd。バンドとしての基盤も固まり、コージーとの出逢いにマイケル自身相当刺激を受けたのか、1st以上に叙情的で魅せるギターソロを連発。言わずもがな、コージーのドラムも強いアタックで楽曲という楽曲に威厳と凄みを放っている。ゲイリー・バーデンのボーカルは相変わらず音痴だが、やはりメロディセンスは素晴らしく、こちらも1st以上にキャッチーで明快なメロディを紡ぎだしている。Into The Arenaのような身震いする楽曲こそないが、全体的に楽曲のクオリティが高く、個人的には所有しているマイケル関連の作品では最も好き。いやぁ、もう1作品くらいマイケル&コージーの作品を聴きたかったなぁ・・・。。。



The Michael Shenker Group/The Michael Shenker Group 

msg


80年発表作品。

邦題「神 ~帰ってきたフライングアロウ~」

評価:AA

1. Armed And Ready
2. Cry For The Nations
3. Victim Of Illusion
4. Bijou Pleasurette
5. Feels Like A Good Thing
6. Into The Arena
7. Looking Out From Nowhere
8. Tales Of Mystery
9. Lost Horizons


UFO脱退後、初となるマイケル・シェンカー自身によるバンドの1st。邦題に「神」と名付けられた本作はオーソドックスなHR~叙情的で哀愁漂う美旋律を網羅した、まさに神による一大ロック絵巻。このアルバムを初めて聴いた時・・・ クラシカルな美旋律を好む俺にとって、人が言うほどクラシカルじゃないし、はっきり言ってそういうフレーズは味付け程度にしか使われていないじゃないか!!と、神のアルバムを前にして随分と憤慨したものだが、考えてもみれば前途したようなオーソドックスなHRチューンも実はかなり高品質であることに疑いの余地はないし、そのような曲の場面場面で、まさに矢の如く繰り出される美旋律があるからこそ、そこが生きるんじゃないか!と聴き返しているうちに思ったものである。ロックインストの聖典Into The Arenaは別格として、その他にも佳曲名曲揃い。マイケル・シェンカーを聴いた事のない方は、まずここから。

MOTLEY CRUE/Dr.Feelgood 

motley


89年発表作品。

評価:A

1・T.n T.
2・Dr.Feelgood
3・Slice For Your Pie
4・Rattlesnake Shake
5・Kickstart My Heart
6・Without You
7・Same Ol' Situasion
8・Sticky Sweet
9・She Goes Down
10・Don't Go Away Mad
11・Time For Change

前作発表に伴うツアーで、メンバーのドラッグ問題は一層深刻化し、さすがに「これはまずい」と思ったのか、心機一転クリーンになって制作された5枚目のオリジナル・アルバム。ボブ・ロックをプロデューサーに迎えた事により、LAメタルの大衆性をそのままに芯の通った迫力あるサウンドを展開。
兎にも角にも煌びやかな音像が魅力的な1枚であるのは事実だが、ハノイ信者の俺としては素直に聴けないバンドであり、M5:Kickstart My Heartのような曲を聴いてもテンションが上がらないとなると、やはり個人的にモトリーは縁のないバンドなんだなと思う次第。

尚、ゲストとしてSkid Low、スティーヴン・タイラー、ブライアン・アダムス、ジャック・ブレイズ等が参加。このアルバムを様々な感情から素直に聴けないというのは、一種の不幸かもしれない。
けど、そういう様々な感情が絡み合うからこそ、音楽なんだなと思う。



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